吹田市岸部新町の国立循環器病研究センター(国循)の駐車場は、駐車料金の割引を受けた人と、受けない人で料金が大きく違います。国循の公式サイトにある「駐車場・駐輪場の割引について」(令和6年7月1日の日付)によると、外来患者・付添や面会の人などは割引の対象で、車は最初の30分が無料、入場から3時間までは100円、以降は30分ごとに100円で、24時間の最大料金は300円です。割引の対象外の人は、最初の30分が無料、入場から1時間までは600円、以降は30分ごとに300円で、最大料金はありません。割引は、平日の8:00〜17:15は4番窓口か総合受付、休日・夜間は時間外受付で受けます。10/10(土)から10/12(月・祝)の3連休は、休日の扱いです。国循の公式サイトを、2026年10月8日に開いて読み取りました。
割引の対象になるのは4つの人
公式の案内では、次のいずれかに当たる人が駐車料金の割引の対象です。
- 外来患者の人
- 入退院の手続き(手伝いの人)の人
- 付添・面会の人
- 病院から来院を求められた患者の家族
外来患者と付添の人は、領収書を「割引を受ける場所」で見せます。面会の人は、病棟のスタッフステーションで駐車券に押印してもらい、その駐車券を「割引を受ける場所」で見せます。
割引を受けた人の車の料金は、24時間最大300円
割引を受けたあとの料金は、公式の案内で次のとおりです。
- 車: 最初の30分無料。入場から3時間まで100円、以降は30分ごとに100円。24時間の最大料金は300円
- 自転車: 24時間無料。以降は、駐車後24時間ごとに1,000円
- バイク: 24時間無料。以降は、駐車後24時間ごとに1,000円
割引を受けない人の車の料金は、30分300円で最大料金なし
割引の対象外の人の料金は、次のとおりです。
- 車: 最初の30分無料。入場から1時間まで600円、以降は30分ごとに300円。最大料金はありません
- 自転車: 最初の30分無料。以降は、駐車後24時間ごとに1,000円
- バイク: 最初の30分無料。以降は、駐車後24時間ごとに1,000円
割引を受けた場合と受けない場合では、車を長く停めるほど差が開きます。割引は、公式の案内にある「割引を受ける場所」で受ける形なので、帰る前に場所と時間を確かめてください。
外来患者は、該当すれば1人につき1台が無料
公式の案内には、「下記該当の外来患者」は外来患者1人につき1台が無料、とあります。該当するのは、身体障害者、知的障害者、戦傷病者、原子爆弾被害者、妊婦、精神障害者、精神通院、高齢者の要介護1〜5または支援2、特定疾患、小児慢性特定疾患、結核医療(感染症法第37条の2)、更生医療、育成医療、肝炎治療、指定難病、先天性血液凝固因子障害等、特定B型肝炎ウイルス感染、石綿健康被害、特定疾病(高額長期)の人です。該当を示す身体障害者手帳や証明書などを、窓口で見せる必要があります。
割引を受ける場所と時間
平日の8:00〜17:15は、2階の4番窓口か総合受付で割引を受けます。総合受付は9:00〜15:00です。休日と夜間(17:15〜8:30)は、1階の時間外出入口の近くにある時間外受付です。公式の案内図には、時間外受付へは中央または北のエレベーターで1階へ行く、駐車場のエレベーターでは行けない、と書かれています。
混みやすいので、公共交通機関が案内されている
国循の公式サイトのアクセスのページには、駐車場は台数に限りがあり、混雑が予想されるので、公共交通機関(電車・バス等)を使うよう書かれています。最寄りは、JR京都線の岸辺駅から約300m(連絡通路で直結)、阪急京都線の正雀駅から約800mです。車で行く場合の目安は、名神高速道路の吹田ICから約6km、中国自動車道の中国吹田ICから約6km、近畿自動車道の摂津北ICから約10kmと書かれています。
所在地と連絡先
所在地は、〒564-8565 大阪府吹田市岸部新町6番1号です。電話は06-6170-1070で、自動音声の案内です。公式サイトには、電話番号のおかけ間違いに注意するよう書かれています。
料金表の日付について
割引の案内のPDFは、令和6年7月1日の日付です。国循のアクセスのページは2026年8月31日が最終更新で、この案内へのリンクが載っていました。料金や受付の時間は変わることがあるので、行く前に公式のページで確かめてください。
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2026年10月8日時点の情報です。
情報源
- 国立循環器病研究センター 交通案内(所在地・アクセス・電話):https://www.ncvc.go.jp/about/access/
- 国立循環器病研究センター 駐車場・駐輪場の割引について(PDF):https://www.ncvc.go.jp/wp-content/uploads/20240830_tyusyaryokin_access.pdf
アイキャッチの写真:国立循環器病研究センター(JR岸辺駅北側から。CC0)
